悩み別のネイルケア

縦に割れるときのネイルケア

原因:エイジング、または、二枚爪から派生

目標:縦に割れない爪

縦に割れる爪には、2つの種類があります。

① エイジング(年齢を重ねて)により、爪表面に縦線が現れ、その線にそって先端が割れてくる

② スポーツや趣味、生活習慣の中で、爪(または爪先)を使ったり、当たったりすることが多くあった結果、爪に深く縦に亀裂が入ってしまった

②の場合は、こちら(スポーツをするときのネイルケア)で、ケア方法をご紹介しています。

本ページでは、昔はそうでもなかったのに、最近になって爪先端が縦に割れてくるようになってしまったときのケア方法をご紹介します。

必要なケア: 爪やすり+保湿+爪のラップ

オプション: バッフィング

縦割れを防ぐための爪やすり

爪やすりは、現在ある縦割れが深くならないように、未来に縦割れが起きないように防ぐために使います。

まず、1週間、毎日、二枚爪がある爪の先端を、力をいれず、爪やすりでなでるように1〜2回やすります。

毎日爪は少しずつ伸びます。毎日爪やすりで先端を整えることで、これ以上、爪が縦に割れるのを防ぎます。
やがて、縦割れが上がってきて、爪やすりで「根絶やし」にすることができるはずです。

縦割れを根絶やしにできたら、爪やすりは、1週間〜10日に一度使います。

爪の保湿は、年齢を重ねた爪には必須

エイジングにより、爪に変化を感じたら、爪の保湿は必須の基礎ケアです。

毎日1回、爪の保湿を習慣にすることは、爪の縦割れを防ぐ上で欠かせません。

リッジファイリングベースコート

爪のラップ

爪が乾燥しないように、爪にラップをかけましょう。

エナメルが、爪をラップし、守ってくれます。

エナメルは、爪が痛むから避けている?
大丈夫。除光液に気をつければ、心配ご無用です。

爪の縦線を磨きとってしまう「のではない」バッフィング

バッファーは、月に1回だけ、使います。

使う時は、やさしく、ごく軽く、短時間で済ませます。
なんともあっけなく、こんなものでよいのかと思うくらいに、ごく軽い手応えで使います。

そうすると、爪の表面がクリーニングされ、キメが整い、すっきりとした仕上がりに。

使った後には、
・爪の保湿ケアアイテムの浸透が良くなる。
・爪のラップ(エナメル)の、ノリが良くなり、モチも良くなる。
・爪が乾燥しにくくなる。

磨かず、爪表面を掃除する目的で使い、縦線ケアは、保湿+爪のラップに任せます。