エロームとは
Herome( エローム ):ネイルケアに自助精神を。
Herome(エローム)は、1982年にオランダで生まれました。
私たちは、皮膚科学や化粧品科学に基づき、独自開発・独自処方でネイルケアを、誰もが自宅で使える化粧品として提供しています。
エロームのこだわりは、ご自身でのケア(セルフケア)、サロンに頼らないネイルケアです。
だから、私たちのモットーは、
答えは、あなたの手の中に
エロームは、Beauty is in Your Hands! をモットーとして、活動してきました。
爪の悩みを、自分で解決し自分なりの答え(美しさ)にたどり着く。
自分でできた!という経験とそのプロセスで得た知識は、自分への自信と満足感につながり、それは、あなただけのものです。
そして、最後に気づくのは、外に探し求めた答えが、実は自分の中にあったこと。
Herome(エローム)は、誰の真似でもない、自分の答えを、ネイルケアを通してお届けしたいのです。
Herome(エローム)の歴史
「あの青い箱(The blue box)」の誕生
1982年の夏のある日、創業者Margreet van Roemburg(マルグリート・ファン・ローゼンベルグ)は、爪が割れてどうしようもない!と悩んでいました。
自分でなんとか治せないものかしら... こんな悩みをケアするものがあったら...
そんな彼女が開発した「ネイルハードナー」は、その効果で徐々に人々の信頼を得ていきました。
そして次第に爪が割れるときの「あの青い箱」として知られていきます。
その後、最新技術を取り入れながらリニューアルを重ね、アップグレードしていったネイルハードナー。
今でもHerome(エローム)ブランドのヒーロープロダクトとして、世界中に出荷されています。
オランダから、世界へ
その後、Herome(エローム)の「青い箱」は、まずはオーストラリアに販売開始。
続いて欧州各国、モロッコ、中東、アジアへと広がっていきます。
今では... 6つのカテゴリー、200以上のアイテム数を、25カ国以上で販売しています。
自分で助けるネイルケア、セルフネイルケアを、これからも世界へ発信していきます。