オランダから、ハロ!

爪のウェルネス を考えるブランド

下にスクロールして読み進める↓

Herome【エローム】は、1982年にオランダで創業しました。
それ以来40年以上の間、「爪のウェルネス」を一番に考え、アイテムを開発してきました。
「爪のウェルネス」とは、爪が割れる、二枚爪、折れるなどの悩みをセルフケアで改善し、自分の指先の状態に納得できていて、快適に感じ、自信をもてることを意味します。
Chapter 1「青い箱」

創業者Margreet van Roemburgは、爪が割れてどうしようもない!と悩んでいました。

そんな彼女が、1982年に開発した「ネイルハードナー」は、その効果で徐々に人々の信頼を得ていき、次第に爪が割れるときの「あの青い箱」として知られるようになりました。

Chapter 2 どんな爪にも

オランダで評判になった「青い箱」は、まずはオーストラリアに販売開始。その後、欧州各国、モロッコ、中東、アジアへと広がっていきます。

その過程で、ネイルハードナーだけでは、爪質や気候、生活習慣が違う、あらゆる人々の爪の悩みを解決できないことがわかってきました。

そこで、どんな爪質にも悩みにも対応できるようにと、セルフケアのアイテムやケア方法を研究し、開発し続けています。

今では... 6つのカテゴリー、200以上のアイテム数、25カ国以上で販売しています。

自社開発、独自処方
動物実験はしていません。
オランダで生産
95%の製品がヴェーガン処方
サスティナブルな生産を目指しています。
自社開発、独自処方
動物実験はしていません。
オランダで生産
95%の製品がヴェーガン処方
サスティナブルな生産を目指しています。
自社開発、独自処方
動物実験はしていません。
オランダで生産
95%の製品がヴェーガン処方
サスティナブルな生産を目指しています。